さかさかば 改め「日々是雷」徒然編

神楽坂風雷結社/[雷]担当ワンの日々。
言いわけは、口ごたえ。
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国語の乱れは心の乱れ

すげえ剣幕でI先生がお店に飛び込んできたから、男衆M店長・雀覇王YDさん・M隊長は一斉に凍りついた。それまではM隊長が先日クルージングされてきたという三浦沖ヨット話を肴に、しごく優雅な時間がたゆたっていたのだ神喜屋には。
共に海男であるI原U次郎・K山U三間における決定的な違い(これすげえ面白かったですが、ちょっと内容的にここでは書けません)とか、光進丸を動かすには10人のクルーが必要であるとか。
「ああもう頭きた。頭きたのよおお・・・むふう」
三浦沖の水平線あたりに思いを馳せていた大和男児連の眼前に突如全速浮上したロシア原潜のごとく、I先生靴音高らかにカウンター奥の定席へ着座。
「ったくよお、どうなってんだこの国の男どもはよ」
うわあ・・・導火線もう残ってないじゃん。ワンびびる。なので、三浦沖に思い馳せておりましたのです男どもは、とも言えない。平身低頭して話をうかがう。

喧嘩してきたのだそうだI先生は。
何年か前のバスジャック事件で、牛刀突きつけられた女性を見捨て、1人逃げ出したオヤジが許せん。これが先生の意見。ワンもそう思う。つうか誰でもそう思うと思うと思うと思う(繰り返しによる推測強調)。
でもね、先生の喧嘩相手は「あんただってその危機的状況においては、オヤジ同様の行動をとる可能性があるじゃろ。その場におらんと、オヤジを批判しちゃいかんぞいベイビ」とのたもうたそうだ。この一言に先生ブチキレ、あとはもうくんずほぐれつであったらしい。
あたたたた。シラフ状態でもヤバイだろうに、お酒の席で先生にその手の一見正論じつは愚論みたいな見識は自殺行為だよまだ見ぬ喧嘩相手の方。おかげでワンの寿命が縮んだじゃねえかこら。逃げた親父の心根の醜さを手がかりにして、人としての有り様を語ろうとした先生に、戦争行ってないくせに戦争に反対すんな的な返しはさ、あんまりっちゃあんまりだよ喧嘩相手の人。馬鹿者め、おかげでその後の神喜屋がどうなったと思うか。聞いて驚くなよ、日本語が乱れに乱れたのだ。
周囲の空気に気づいた先生が話題を強引に変えた。花と蛇2について(変えるに事欠いてなんでこれなんだ先生)。杉本彩の凄みに関してが主題であったのであるが、物語を説明する都合上、共演者の名前も時折会話に混ざる。
「でね、宍戸錠がね・・・」
これが正しい日本語である。
でもよ喧嘩相手の人、あんたが先生怒らせるから、先生ずっとこう言ってたんだぞこら。
「でね、あしどジョーがね・・・」
男衆、怖くて誰も突っ込めなかったんだからな、あしど・じょーが何度会話に登場してもよ。ワンなんか宍戸ジョーの別キャラ、アシッド・ジョー(ほっぺふくらませて、チッチッてやる。息子はアシッド・カイ)とか思いついて、でも笑えんから腹筋つりそうになってたんだぞ。あんたのせいだ。
それだけではない。
今度は先生に
「ねえねえ、あんたチョンガーなの?」って聞かれたM店長がかましちゃったじゃねえか。チョンガーなの?に対しては
「はい、まだ独身です」と応じる。これが正しい日本語。
でも今夜のM店長はこう答えたね。
「い、いえ僕は次男です」
あげくY姐さんまで、胡桃リキュールのノチェロを指さし、例のハニーボイスでこうおっしゃった。
「ねえワンさん、そこのナチュレ」
姐さんヨーグルトですからそれは。
信じられるか喧嘩相手の人。どれもこれもあんたの不用意な発言ひとつが招いた事態だぞ。
そしてそのまま麻雀行ったんだぞ。SIKさんY姐さんヨッシーと。朝5時からよ。カレーとか食いながらよ。
そして解散後、SIKさんはいかしたフラッシュ貼りこみ職人と化し、ワンは寝ずにこのBlogだ。
頼むから先生怒らせたら、最後まで責任とってよ。ねえまだ見ぬ喧嘩相手の人。
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くっ…

1−3 | 2005/10/10 11:19 PM
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こんばんは、酔っ払い管理人です。 先日、3/29にわが息子が誕生日を迎えました。 そこであらためて振り返ったのですが、このブログを始めてから、なんと1年経っていました。 なんで、誕生日で気づいたかというと、息子の誕生日は例のごとく黄金コースを巡ったので
TOSCHI NOCELLO(トスキ・ノチェロ) 24度 くるみのリキュール | 目指せ酒仙! 将来の店に置く旨い酒を求めて 酒日記 | 2007/04/02 11:20 PM